士心館の歴代名選手、現在活躍中の選手をご紹介します。
掲載の基準は以下の通りです。
・新空手道の東京での交流試合に出場。(優勝者または特別賞)
・新空手道の全日本大会に出場。(3位以内または特別賞)
・全日本キックボクシング連盟(プロ試合)に出場。
・Kー1大会に出場。
歴代選手
上原孝元 (S36年3月5日生)
- 新空手交流試合(S62.9.23) 55kg以下の部 準優勝
士心館道場において初めて大会入賞した選手です。多くの選手がこの後に続いて行ったのです。(館長)
横関稔 (S36年3月19日生)
- 新空手道交流試合 優勝4回(第14、21、23、24回)
- 第38回アマチュアボクシング全日本社会人選手権 3位(ライトベビー級)
- 全日本キックボクシング 4戦4勝2KO(ヘビー級)
- 中部日本パワーリフティング大会 優勝3回(第14、19、20回)
- 第4回中部日本ベンチプレス大会 優勝
士心館の初期を飾った名選手である。(館長)
加藤一 (S43年3月3日生)
- 全日本キックボクシング(2戦)
橋元貴志 (S46年3月24日生)
- 全日本キックボクシング 6戦2勝2敗1引き分け(ライト級)
大井徹也 (S43年7月30日生)
- 第24回新空手道交流試合 優勝(67kg以下)
- 新空手道交流試合 最優秀選手賞
Do what you can, where you are, with what you’ve got.
櫻井真一 (S46年9月21日)
- 新空手交流試合,(H7年3月26日) 75Kg以下級優勝
- 新空手交流試合,(H8年10月10日)75Kg以下級優勝
サウスポーで練習と努力によって作り上げた左ミドルキックの威力は超ド級の選手であった。
勝利のすべてはこの左ミドルによってもたらされたものである。
小川亮 (S51年1年26日生)
- 新空手道交流試合 優勝5回 (H10、11、12、14,14年)
- 第11回全日本新空手道選手権 準優勝(H12年5月5日 中量級)
- 第14回全日本新空手道選手権 3位(H15年5月3日 軽中量級)
- ベストファイト賞 5回
選手現役中は常に前に出て戦い、士心館の選手らしい戦いをした。この間5回のベストファイト賞を受賞したことでも、その戦いぶりを知ることが出来る。(館長)
戦い燃え尽きました。後輩の人、後はよろしく。
加門政志 (S52年9月8日生)
- モンスターチャレンジャーK-1への道 優勝(H12年4月2日 60kg以下)
- 第10回全日本新空手道選手権 準優勝(H11年5月5日)
- 全日本キックボクシング 10戦
藤本浩紀 (S49年8月30日生)
- 新空手交流試合 優勝(H11年12月12日 軽々量級)
林館長から、「微妙に間合いを詰めるときは足元にお金が落ちていていることをイメージし、誰にも見られないようにすっと前足をだしてお金を踏んで隠すようにするとよい」と指導を受け、道場の鏡を見ながらひたすら練習してた頃がありました。(笑)
優勝した試合では決勝戦でそれを実践することができKO勝利をすることができました。あと他にも館長からいろいろ教わりまたが、技術が高度すぎてなかなかそれを実践する領域に達することができなかったような(笑)
磯部由和 (S54年3月20日生)
- 第57回新空手道交流試合 優勝(H12年7月23日 軽量級)
- 第12回全日本新空手道大会 3位(H13年5月5日)
士心館大好きっ!
松田俊一郎 (S45年12月27日生)
- 第69回新空手道交流試合 優勝(H14年11月10日 重量級)
- K-1ジャバン 出場(札幌)
若野新八 (S55年10月10日生)
- 第13回全日本新空手道選手権 準優勝(H14年5月3日 軽重量級)
川崎康弘 (S54年11月9日生)
- 新空手道交流試合 優勝6回(第60、62、63、65、73、74回 重量級)
- ベストファイト賞 2回
- ガッツファイト賞 1回
- ガオラ賞 1回
- 全日本新空手道選手権 3位入賞2回(重量級)
- 全日本キックボクシング 4戦
後藤麻美 (女子)
- プロ戦績6戦2勝(1KO)3敗1分
- 第12回全日本新空手大会 優勝(H13年5月5日 女子の部)
- 第13回全日本新空手大会 優勝(H14年5月3日 女子の部)
- 全日本キックボクシング ガールズショック 5戦(プロの部)
- TBSテレビ「筋肉番付」 1戦(女子総合)
GONちゃんの愛称でみんなから愛されてたよりにされた士心館の2000年~2004年の女子部をリードした選手である。何事もねばり強い前向きの選手であった。(館長)
島田亮介 (S57年3月20日生)
- 第14回新空手道全日本大会 準優勝(H15年5月3日 軽中量級)
- ベストファイト賞 2回受賞
バランス・リズム・リラックス。士心館空手の教えを実践できるようにガンバります。
現役選手
前田将志 (S44年5月13日)
一生現役。
井本雅之 (S45年1月22日生)
今年こそは優勝するぞ!
中島文代 (女性)
- 第81回新空手道交流試合 優勝
- K-3トーナメント 優勝
藤嶋啓利 (S55年5月10日生)
がんばります。
小澤量哉 (S56年2月11日生)
全日本ライト級チャンピオンになる!
竹中康高 (S54年10月20日生)
ぜったいにチャンピオンになります。
加藤貴康 (S54年5月18日生)
迷った時こそ一歩前へ。
鈴木堅世 (S45年7月14日生)
まだ優勝してへん!!優勝するまで現役続けるぞ!!
森大輔 (S62年3月7日生)
生活習慣病対策として、今大流行中のキックボクシングで汗を流してシャープな体をつくりましょう。合言葉は「打倒メタボリック」でがんばろう!